僕は東京のある有名なタトゥーアーティストのもとで、タトゥーの修業をしています。
僕が何故この業界に入ったのかというと、僕の大好きだった祖父が彫師をやっていて、
幼い頃から身近にタトゥーがあった環境で育ったからです。
もともと僕は東京の生まれではなく、東京に住む前までは大阪に住んでいました。
祖父は刺青を掘っているところを、僕には見せてくれませんでした。
僕が14になる頃、彼の作品を初めて見せてもらったんですが、僕は強く心を打たれたんです。
その絵は昇り龍だったのですが、背中という大きな空を翔ける龍の姿がとても活き活きとしていて、今にも背中から飛び出してしまいそうな迫力がありました。
それからというもの、僕は来る日も来る日もタトゥーのことしか考えられなくなり、
15になる頃にはタトゥーアーティストになることを決め、祖父の仕事をそばでずっと見ていました。
将来は弟子入りすることになったのですが、僕が18になる年に祖父は他界してしまいました。
師匠である祖父を失い、夢を絶たれたと途方にくれていた頃、
彼の一番弟子である今の師匠から連絡があり、彼に彫師を目指していることを伝えると、「俺が面倒を見てやる」と修行をさせてもらえることになったのです。
それから僕は荷物をまとめ、彼が修行する東京のスタジオで働きながら、
一人前の彫師になれるよう頑張っています






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しますよ、あれだけ芸術的なデザインがあるんですから。タトゥーの文化はこれから先、ずっと続いていくモノだと思います。あなたも興味があるなら触れてみてはいかがですか?

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タトゥーってファッションとしてのレベルがとても高いように思えます。でも、ナチュラルで自然に決まってる人を見ると、「すごい!」って思っちゃいますよね。

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タトゥーという文化を理解する上で、地域性というのはひとつの特徴といえるかも知れません。やっぱり、東京で入れられるタトゥーには、なんとなく江戸文化、東京文化というのが感じられるような気がするんですよね。